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【打ち立てる明治17年 よねざわ新田】 特選真綿お引き回し紬 ~紅の手紬~ ≪御仕立てもの売り上げ高・中古美品≫ 「よろけ縞紋」 お引き回し糸ならではのもの柔らかな肌目! 身の丈160 裄68.5

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【打ち立てる明治17年 よねざわ新田】 特選真綿お引き回し紬 ~紅の手紬~ ≪御仕立てもの売り上げ高・中古美品≫ 「よろけ縞紋」 お引き回し糸ならではのもの柔らかな肌目! 身の丈160 裄68.5の詳細情報








◆最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン 芸術鑑賞、お食事、ご旅行、街歩きなど
◆あわせる帯 洒落袋帯、名古屋帯、半巾帯




表裏:絹100% (縫製:手縫い)
八掛の色:白茶色




身丈160cm(適応身長155cm~165cm)(4尺2寸2分)
裄丈68.5cm(1尺8寸1分)
袖巾34cm(0尺9寸0分)
袖丈49cm(1尺2寸9分)
前巾24.5cm(6寸5分)
後巾29.5cm(7寸8分)
【裄丈のお直しについて】
概算ではございますが、以下の最長裄丈までお出しできるものと思われます。
≪最長裄丈≫ 裄丈71cm(1尺8寸7分) 袖巾35.5cm(0尺9寸4分) 
※目視での縫込みの確認による概算となります。詳細はお気軽にお問い合わせ下さいませ。








【仕入れ担当 吉岡より】
まるで空気を含んだような柔らかな風合い…
創業は明治17年、
紅花・草木染めで有名な、米沢新田より真綿手引紬をご紹介致します。
自然そのものを味わえるような、本当に良きお色です。
お目に留まりましたらどうぞご覧下さいませ。
【色・柄】
ふうわりとした地風は手引真綿ならではのもの。
随所に浮かぶ節の凹凸が味わい深いその地は、
くすみのある蒸栗色をベースによろけ縞模様が織りだされております。
複雑に色味が織り混ざって、その表情から自然の温かさを感じさせてくれます。
一度は滅んだとされる「紅花染」を復興したのが、新田の先代。
その技術を受け継ぐ当代が生み出した、一際存在感のある一枚。
織物ファンの方にぜひご検討いただければと思います。
【商品の状態】
中古品として仕入れて参りましたが良好です。
お手元に届いてすぐにお召しいただける状態でございます。
【 よねざわ新田について 】
紅花染で有名な米沢にある織元
1884年(明治17年)創業
米沢新田家初代が上杉景勝公と共に越後から
転封となり米沢に移住。
後、十六代目新田留次郎が機屋初代として
1884年に新田を創業した。
当初袴地の製造が主だったもので、品評会にて
数々の賞を授けられ、『米沢袴地といえば新田』
と言われる程であった。
二代目新田熊雄は絽袴などの新製品を開拓。
その後、機屋としてこつこつとものづくりを続け
機屋三代目新田秀次の代で紅花と宿命的な出会いを
果たした。
以来、幻の花と言われた紅花にとり憑かれ、
ひたすら自ら納得のいく色を出すために染色に没頭。
四代目新田英行は、作品づくりにこだわりを持ち、
染・織 一貫生産化を進めた。
現在は五代目新田源太郎がその精神を受け継ぎ、
ものづくりに励んでいる。
【 受賞歴 】
1907年 第4回全国品評会・有功銅賞「袴地」
1907年 山形県織物品評會一等賞
1928年 有功賞「霞無双袴」
1963年 紅花染織研究に着手
1966年 第13回日本伝統工芸展入選
1967年 第7回日本伝統工芸新作展「奨励賞」
1970年 第10回日本工芸新作展入選
1972年 山形新聞三P賞「繁栄賞」
    米澤有為会功労賞
1974年 第1回伝統的工芸品展・通商産業省生活産業局長賞
    斉藤茂吉文化賞
1977年 第17回伝統工芸新作展入選
    米沢文化懇話会文化功労賞
    アテネ・コルフ東洋博物館永久保存
1979年 第17回日本染織作品展文部大臣賞
1987年 第12回日本きもの染織工芸会主催・日本経済新聞社賞
1988年 新潟市美術館出品展示「染織の美~いろとかたち~」
1990年 (財)民族衣装文化普及協会・伝統文化賞受賞
1996年 伝統工芸品産業振興協会会長賞
2001年 米沢市功績章
2006年 第15回河北工芸展入選
2011年 第58回日本伝統工芸展・日本工芸会新人賞
2012年 米沢市芸術文化協会協会賞
2013年 第36回日本染織作家展・中日新聞社賞
2014年 第19回MOA岡田茂吉賞
2015年 第38回日本染織作家展・衆議院議長賞
2016年 米沢織物新作求評会 米沢市長賞
2017年 第51回日本伝統工芸染織展 東京都教育委員会賞
2018年 第7回ものづくり日本大賞 東北経済産業局長賞
その他多数
【 米沢紬(米沢織)について 】
国内最北の織物産地である山形県の米沢市を
中心とした地域で生産されている紬織物の総称。
通常一産地に一つの布と言われるが、米沢織には
長井紬、置賜紬、紅花紬などの複数の紬織物がある。
1601年(慶長六年)藩主上杉景勝の側近だった
直江兼続が藩の収益拡大を図るため、織物の素材となる
青苧(あおそ)や絹を生む蚕の餌となる桑、染料となる
紅花などの栽培を奨励した事に端を発す。
江戸後期の九代藩主・上杉鷹山が養蚕業を奨励、
本場・京都から織物師を招き研究開発を行った事で
織物産業が飛躍的に発展。
この時期に紅花や藍、紫根などの植物染料で
糸を染めてから織る先染めの技術が確立された。
現在は若い世代の作り手がその技術を引き継ぎ、
約30社あまりのメーカーが切磋琢磨しながら、
それぞれ異なるものづくりに励んでいる。












※仕立てあがった状態で保管されておりますので、たたみシワなどがあることがございます。この点をご了解くださいませ。
※着姿の画像はイメージ写真です。柄の出方が少々異なる場合がございます。












[文責:吉岡 駿]







カラー:白茶色系
ブランド名:-
メーカー型番:-
素材(生地・毛糸):-
代表カラー:ベージュ

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